妄想９

やっぱり剃毛ネタが静まりません。
もう日記に書くの何回目なんだ。。。

でも書きます。
今回渦巻いてるのはね、正チャンの毛を剃った後のネタなんですが
なんだろう、もう私の脳内では白正→剃毛が定番ネタと化している。
いやいや、こんな定番どこにもないです。

ってかね、正チャンは恥ずかしがってる顔が可愛いんだよね＾＾
そして白蘭さんはショタ好きだから＾＾

二人がいけないんだよ！
あいつらが私に剃毛という破廉恥妄想をさせるんだ！
もうやだ！！(この思考がやだ

そんで本題の本日の剃毛ネタ！下ネタ18禁です！
今日したのはね、剃毛した後のコトなんですが(やはり剃毛中を日記に書くのははばかられる)
正チャンの下の毛がツルツルになって一通りプレイした後、次の日にミルフィの会議があるんですよ。
でね、白蘭さんが「正チャン、明日の会議はパンツはいてきちゃダメだよ」って言うんです。
正チャンは「無理です。白蘭さん！そんなの・・・」と抵抗、でも白蘭さんは諦めません。

「大丈夫だよ。皆には分からないし、何かあったら僕が助けてあげるから。」って感じで
流される正一。

そして会議当日。
正チャンは白蘭の指令通りノーパン(言い方古)で来るわけです！
「なんかスースーするな・・・」最初はこれくらいにしか思わないんですが、会議が進むにつれ、
いつもは気にならない、他の幹部たちの視線が気になるんです！
「皆ボクがパンツ履いてないって気づいてるんじゃないか…しかも今、毛を剃られてアソコはツルツルだし・・・」
「もし気づかれたらどうしよう・・・皆に変態だと思われる・・・僕がやりたくてしてるわけじゃないのに・・・そんなの恥ずかしすぎる・・・」

って正チャン、だんだん一人羞恥プレイ。股間に意識が行ってしまい、むずむず。
それを視姦する白蘭さん。

「あぁ、正チャンだんだん感じてきてる。」
頃合を見計らって、「正チャン、前に出て説明してよ」と正チャンをみんなの前に出させる白蘭さん。

正チャンは心の中で「白蘭さん、やです！」とか思ってるんだけど、みんなの前で変なこと言えないし、しぶしぶ従います。

で、前に出て何かの設備とかの説明するんですが
「やだ・・・皆が見てる。僕のツルツルなアソコ見られてる・・・」
とか思っちゃうんですよ(キャラ違
そしてそれを視姦する白蘭

あ、今更ですがローター入れればよかった！
定番ですよね！会議中にローターって！！(どんな

あぁ、こんな小説か漫画、誰か描いてくれないかな！(中途半端に終わるな