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ふと、こんなゲームあったらいいなと思ったのですが・・・正一総受け18禁ゲーム。
そろそろ作られてもいいんじゃないかと思うんだ。
誰か作ってくださらないだろうか・・・
ということで誰かがゲーム作ってくれるまでレッツゲーム妄想!
みんな正一になって色んなルートを攻略しましょう(頭の中で
こっから先、私の正一総受けゲームの妄想です。
下品なので18禁です。そして長くてくだらないです。もう一度言います。長くてくだらないです。
それでもおkな方のみどうぞ!
設定的には普通のBLゲームと同じで、プレイヤーが色んなキャラとの会話や行動から様々なエンドを目指す感じです。
そんで肝心の(?)各ルートです。
まず公式無視ルート。
正チャンが裏切らずあのままミルフィにいすわり、白蘭さんもその生活に満足しトリニセッテとか興味なくなり普通のマフィアとして仲良く暮らす、ボンゴレ無関係ミルフィラブラブエンド。これはトルゥーエンドです。
白蘭との信頼度、ラブ度が高く、更に「研究」などの仕事コマンドよりも「デート」などを多く選んでいるとこのルートになります。
ここあらは公式重視ルートです。(こんなこといいながらほとんど重視してないです)
正チャンが裏切りボンゴレ側に・・・そしてボンゴレとミルフィの戦いへ!ここまでは本誌どおりです。こっからルート分岐です。
まずボンゴレ勝利ルート。
白蘭が敗れ、ツナたちの有難いお話により白蘭は自らが間違っていたことに気づきます。
「正チャン、ボク間違ってたよ・・・」、「白蘭さん、やっと気づいたんですね」、「でももう遅いよね・・・」、「いえ遅くなんてありません。僕たちまたやり直しましょう」
あれよあれよと仲直り。
これが王道なトルゥーエンド-僕たちの旅立ち-です。
このルートになるには正チャンがボンゴレボックスをツナたちに渡し、修行の末にツナたちが強くなることが条件です。
ちなみに正チャンが裏切った後、白蘭たちとの戦いが開始、
その次点で、正チャンがボンゴレにボックスを渡し忘れたり、ツナたちが弱かったりするとボンゴレ敗戦ルートに強制的になります。
ボンゴレ敗北ルートその1
戦いのすえに敗れたボンゴレ。白蘭はツナたちから指輪とおしゃぶりを奪います。
そしてついに世界を手にする白蘭。祝福する真6。
しかし白蘭の心は満たされません。「なんでボクはこんなに虚しいんだろう・・・」
考える白蘭にある答えが・・・
「やっぱり正チャン、君がいないからだ。ボクは君のために世界を手に入れたかったのに・・・いつのまにか一番大切なキミを失ってしまった・・・」
そして一番大切なものに気づく白蘭。「ボクは間違ってた。正チャン、君がいればなにもいらないよ」
そしてボンゴレにリングとおしゃぶりを返します。
これがトルゥーエンド―戦いの果てに―です。ちなみにこのルートに入るにはツナにボンゴレボックスを渡さないor修行の成果が出ない、更に白蘭さんとの信頼度、ラブ度が高くないといけません。
ボンゴレ敗戦ルート2
世界を手にした白蘭。そこまでは上と同じです。しかし白蘭さんは一番大切なものに気づきません。そして・・・
「正チャン、こうなることが分からなかったの?」白蘭さんは自らを裏切った正一に怒りを感じます。
そこにツナが「正一くんは悪くないよ!白蘭、どうして気づかないんだ!」と主人公全開のお説教。
それに切れた白蘭さんは正チャンだけをつれてイタリアに帰ります。(ボンゴレの始末はテンプレどおり、真6に「キミたちの好きにしていいよ」です。)
そして白蘭は部屋に正一を監禁します。もうボンゴレとか他のところに行かないように。
そしてめくるめく調教の日々。
「正チャン、ボクを好きだよね。うんって言って。正チャン。」正一が好きですって言うまで白蘭さんはズコズコ犯し続けます。しまいには「ボクの精液が正チャンの中に・・・これで僕たち一つになれるね」とか言い出します。
これがバットエンド―はぁはぁ正チャン、もうどこにも行かせないよ、僕たち一つになろう―です。
ボンゴレ敗戦ルート3
ツナ様のお説教までは上のルートと同じです。 そこからの分岐です。
ツナ様のお説教に正一も加わります。その姿に白蘭さんはイライラ。
「負けたくせに何言ってるの?ボクを裏切った上に負けたくせに、まだそいつらがいいの?」
ブチ切れた白蘭さんはその場で正チャンを押し倒し、無理やり犯します。(ちなみに白蘭さん自らが犯すのと、真6が犯して白蘭さんが見てるだけ、をプレイヤーが選択できます。
ボンゴレの仲間たちが見てる前で犯されて涙する正一。その姿を見て高笑いする白蘭。
正一のあられもない姿に「もうやめて」と叫ぶツナ。しかし狂った宴は終わらない(笑。
バットエンド―公開調教キミの立場を分からせてあげる―です。
(ボンゴレとの信頼度がミルフィにいたころの白蘭さんたちよりも高いとこのルートになります。
ちなみにこの他にボンゴレ勝利ルート―戦いの末に残ったものは涙だけだった―とかもあります。これはミルフィ敗戦のショックで白蘭さんが「こんなボク、正チャンにふさわしくない」と思って姿を消します。
裏切り前の白蘭と正一の信頼度が非常に低いとこのルートになります。このルートは勝利ルートにもかかわらずバットエンドです。
あとはスパ正エンド―親友から恋人に・・・白正?ナニそれ美味しいの?―と、
ツナ正エンド―やっぱり旦那にするなら主人公―、獄正エンド―ほらメガネだぜ―などがあります。それぞれ白蘭とのラブ度をあまり高くせず、白正フラグをへし折り、狙ったルートのキャラのラブ度を上げましょう。
ってか、私どれだけバカなの?
アホDA YO NE ☆
そろそろ作られてもいいんじゃないかと思うんだ。
誰か作ってくださらないだろうか・・・
ということで誰かがゲーム作ってくれるまでレッツゲーム妄想!
みんな正一になって色んなルートを攻略しましょう(頭の中で
こっから先、私の正一総受けゲームの妄想です。
下品なので18禁です。そして長くてくだらないです。もう一度言います。長くてくだらないです。
それでもおkな方のみどうぞ!
設定的には普通のBLゲームと同じで、プレイヤーが色んなキャラとの会話や行動から様々なエンドを目指す感じです。
そんで肝心の(?)各ルートです。
まず公式無視ルート。
正チャンが裏切らずあのままミルフィにいすわり、白蘭さんもその生活に満足しトリニセッテとか興味なくなり普通のマフィアとして仲良く暮らす、ボンゴレ無関係ミルフィラブラブエンド。これはトルゥーエンドです。
白蘭との信頼度、ラブ度が高く、更に「研究」などの仕事コマンドよりも「デート」などを多く選んでいるとこのルートになります。
ここあらは公式重視ルートです。(こんなこといいながらほとんど重視してないです)
正チャンが裏切りボンゴレ側に・・・そしてボンゴレとミルフィの戦いへ!ここまでは本誌どおりです。こっからルート分岐です。
まずボンゴレ勝利ルート。
白蘭が敗れ、ツナたちの有難いお話により白蘭は自らが間違っていたことに気づきます。
「正チャン、ボク間違ってたよ・・・」、「白蘭さん、やっと気づいたんですね」、「でももう遅いよね・・・」、「いえ遅くなんてありません。僕たちまたやり直しましょう」
あれよあれよと仲直り。
これが王道なトルゥーエンド-僕たちの旅立ち-です。
このルートになるには正チャンがボンゴレボックスをツナたちに渡し、修行の末にツナたちが強くなることが条件です。
ちなみに正チャンが裏切った後、白蘭たちとの戦いが開始、
その次点で、正チャンがボンゴレにボックスを渡し忘れたり、ツナたちが弱かったりするとボンゴレ敗戦ルートに強制的になります。
ボンゴレ敗北ルートその1
戦いのすえに敗れたボンゴレ。白蘭はツナたちから指輪とおしゃぶりを奪います。
そしてついに世界を手にする白蘭。祝福する真6。
しかし白蘭の心は満たされません。「なんでボクはこんなに虚しいんだろう・・・」
考える白蘭にある答えが・・・
「やっぱり正チャン、君がいないからだ。ボクは君のために世界を手に入れたかったのに・・・いつのまにか一番大切なキミを失ってしまった・・・」
そして一番大切なものに気づく白蘭。「ボクは間違ってた。正チャン、君がいればなにもいらないよ」
そしてボンゴレにリングとおしゃぶりを返します。
これがトルゥーエンド―戦いの果てに―です。ちなみにこのルートに入るにはツナにボンゴレボックスを渡さないor修行の成果が出ない、更に白蘭さんとの信頼度、ラブ度が高くないといけません。
ボンゴレ敗戦ルート2
世界を手にした白蘭。そこまでは上と同じです。しかし白蘭さんは一番大切なものに気づきません。そして・・・
「正チャン、こうなることが分からなかったの?」白蘭さんは自らを裏切った正一に怒りを感じます。
そこにツナが「正一くんは悪くないよ!白蘭、どうして気づかないんだ!」と主人公全開のお説教。
それに切れた白蘭さんは正チャンだけをつれてイタリアに帰ります。(ボンゴレの始末はテンプレどおり、真6に「キミたちの好きにしていいよ」です。)
そして白蘭は部屋に正一を監禁します。もうボンゴレとか他のところに行かないように。
そしてめくるめく調教の日々。
「正チャン、ボクを好きだよね。うんって言って。正チャン。」正一が好きですって言うまで白蘭さんはズコズコ犯し続けます。しまいには「ボクの精液が正チャンの中に・・・これで僕たち一つになれるね」とか言い出します。
これがバットエンド―はぁはぁ正チャン、もうどこにも行かせないよ、僕たち一つになろう―です。
ボンゴレ敗戦ルート3
ツナ様のお説教までは上のルートと同じです。 そこからの分岐です。
ツナ様のお説教に正一も加わります。その姿に白蘭さんはイライラ。
「負けたくせに何言ってるの?ボクを裏切った上に負けたくせに、まだそいつらがいいの?」
ブチ切れた白蘭さんはその場で正チャンを押し倒し、無理やり犯します。(ちなみに白蘭さん自らが犯すのと、真6が犯して白蘭さんが見てるだけ、をプレイヤーが選択できます。
ボンゴレの仲間たちが見てる前で犯されて涙する正一。その姿を見て高笑いする白蘭。
正一のあられもない姿に「もうやめて」と叫ぶツナ。しかし狂った宴は終わらない(笑。
バットエンド―公開調教キミの立場を分からせてあげる―です。
(ボンゴレとの信頼度がミルフィにいたころの白蘭さんたちよりも高いとこのルートになります。
ちなみにこの他にボンゴレ勝利ルート―戦いの末に残ったものは涙だけだった―とかもあります。これはミルフィ敗戦のショックで白蘭さんが「こんなボク、正チャンにふさわしくない」と思って姿を消します。
裏切り前の白蘭と正一の信頼度が非常に低いとこのルートになります。このルートは勝利ルートにもかかわらずバットエンドです。
あとはスパ正エンド―親友から恋人に・・・白正?ナニそれ美味しいの?―と、
ツナ正エンド―やっぱり旦那にするなら主人公―、獄正エンド―ほらメガネだぜ―などがあります。それぞれ白蘭とのラブ度をあまり高くせず、白正フラグをへし折り、狙ったルートのキャラのラブ度を上げましょう。
ってか、私どれだけバカなの?
アホDA YO NE ☆
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