妄想4

昨日の痛い妄想の続きです。
またもや、痛いので18歳未満の方と下ネタ嫌いな方は見ないでね＾＾


とりあえず、シンがアスランさんのアソコがツルツルということを発見するわけです。
で、ここから付き合っている相手によって剃毛された理由が少し違います。

まずはイザの場合。
イザークとは種の間から付き合っていたのですが、種の最後のほうでアスランはAAに行くので、ほとんど二人は一緒にいないんです。本当は会いたいんだけどね！
運命に入って、イザークはお墓参りのときにアスランと久々の再会をするわけですが、そこで二人の愛がまた燃え上がります(古い言い方)。
お墓参りの帰りにホテルでイチャイチャ＾＾
久しぶりにベットインします(またもや古い言い方)

そこで、イザークは思うんです！
「アスランはこんなに可愛くて、このままザフトに復帰したら他の誰かに惚れられてしまうのではないか？」
イザークは心配です。
アスランは浮気なんてするわけ無いけど、アスランは迫られたら断れない性格です。
もし浮気して、その相手の方がいいなんてなったら…

そんな時、イザークさんは思いつくんです！
襲われたときに、その相手にアスランが付き合っている人がいると知らせる方法を！
そう、それが『剃毛』です。(痛)
相手が服を脱がせたときに「なんでツルツル！」ってなって「実は付き合ってる相手が…」と。(それで相手が諦めるのか？)
しかもアスランはツルツルが恥ずかしくて人前で服を脱げないので、不用意に襲われたりしないだろうと。

思い立ったが吉日。
イザークさんは行為の余韻に浸っているアスランを浴室に連れて行きます。
戸惑うアスラン。
でもイザークは気にしません。

剃刀を見て、アスランさんも抵抗しますが、昔から受けの抵抗は無意味と決まっているのです。
イザークさんもあっさりと、アスランさんをそこらへんにあった紐で縛ります。(適当)
クリームを付けて剃刀でアスランさんのアソコの毛をジョリジョリ。
「貴様は放っておくと、誰をたらしこむか分からんからな」
とか軽く羞恥プレイ。
シャワーでクリームと毛を落とすと、アスランさんのソコは僅かに硬く…
「貴様、俺はただ毛を剃ってやっただけだぞ？それなのにこんなにして…厭らしいヤツだ」
とか定番なセリフを吐きます。
「やだぁ、イザークそんなこと言わないで…」
アスランさんも定番なこといいながら、2ラウンドに突入。


それ以来、アスランさんは浮気防止のためにツルツルになったのです。
うん、ごめんなさい。
また、キラバージョンも書きます(別にいいよ)