妄想6

熱いです。今日も暑さのせいでエロ妄想が止まりません…
うぁぁぁ、正チャン、アスラン、こんなアホ妄想してごめん！でも止められないんだ。
下に最近した妄想書きます。(書かなくていいよ！でも書きたかったんだ！
エロを日記にアップするの、どうかと思いましたが小説にする根性はないのでここにこっそり反転で書きます。
どれか、１つくらいちゃんと小説部屋にアップしたいZE…
痛いエロ妄想なので18歳未満の方は見ないでね。

まず白正。
白蘭さんがエッチの最中、正チャンに実況させて、えっちぃ言葉を言わせるんですよ。「白蘭さんのモノがボクのアソコに…」「正チャン、アソコじゃわかんないよ？」的なね！恥ずかしがる正一萌える。
あとは、ボンゴレが負けて、ツナ様たちの前で白蘭さんに無理やり以下自重


アス受け
まずキラアス。キラといったらお仕置きプレイですよね！
お互いにラブラブなんだけど、鬼畜キラ＾＾
鬼畜に攻めて、アスランを跪かせて以下自重。
「お仕置きしてる間は、ボクのことキラ様って呼んでよね」的なね！ご主人様でもいいよ＾＾(自重できてない

あとはシンアス。
これはキラアス前提です。しかも現代設定…
シンがバイトでコンビニの店員してるんです。そこにキラとアスランが来ます。

で、キラがアスランに「この店で一番エッチなエロ本はどれですか？」、それか「この店で一番太いソーセージはどれですか？」って聞いて、それを買って来いっていう命令をするんです。
で、アスランはキラの言うとおりに店員に聞くわけですよ！

聞かれたピュアなシン少年はドキドキです。
「こんな綺麗な人がエロ本読むのか…」とか、「ソーセージ何に使うんだろう」とかね。
アスランは恥ずかしくてビンビ以下自重。
それで買ってきたものでキラがアスランを更に苛めます。
エロ本音読させたり、同じことさせたり。
あと、ソーセージ入れたり…笑
「あの店員さん、今頃アスランがこのエロ本読んでること想像してるよ。」とか「ソーセージ使ってオナニーしてるとこ想像してるよ」って言いながら。
ちなみにこのネタは某芸人さんが罰ゲームで友人同士でやっていたらしいです。すごい。(あ、買い物に行かせるってとこまでです。

ってかさわやかな休日の昼間から何アップしてんだ！