メモ 妄想8 忍者ブログ
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皆さん、こんにちわかめご飯っておいしいよね!
さきほど気づいたことがあったんです!
今日は9月3日^^

・・・・・・・あれ?
何か忘れてない?

何か大切なことが思い出せそうだ…(白蘭風

・・・シン!!
誕生日!!!9月1日!!!
て、いやいや、某方のブログにシンお誕生日だね^^って書いてあって思い出したのですが!笑
べ、別に忘れてたってわけじゃないんだからね!

あぁ、イザークに次いでまた何もしなかった!
せっかく誕生日なのに・・・
というわけで、とりあえずこの頃した妄想を書きます。
誕生日関係ないです。そして長いです。更に下品エロなので18禁で。


シンが怪我するんですよ。
左脚と右手、骨折くらいの。でね歩けないんです。
病院に入院でベットに固定。
で、病室に毎日アスランがお見舞いに来るんです。
二人は付き合ってて、アスランがりんごとか持ってきてくれるの。

で、1週間くらいたった頃、病室で二人でまったり話してるんだけど、
やっぱりシンは若いからエッチしたくなっちゃうんですね。
でもアスランには言えない・・・でも目の前にはアスランが。シン悶々
そんなこんなで夕方くらいに、暗くなってきちゃうんです。

そんで、アスランが「ちょっとトイレ行ってくる」って言うんです。
部屋で一人になってシンは「あぁ、アスランさん今日も可愛いな。」なんて思ってるんです。
「毎日俺のトコに来てくれるけど、アスランさんもエッチしたくならないのかな・・・」
「こんなこと思ってるなんて俺だけ・・・?」
少し不安になるんです。

でトイレから戻ってきたアスランに聞くわけですよ。
「アスランさん、俺…聞きたいことが…」
「なんだ?シン?」
「アスランさん、エッチしたい、とか、思わないですか・・・?」

「えっ?シン・・・」
戸惑うアスラン。
恥らうシン。
「こっこんなこと聞いてすみません!アスランさんはそんなこと…」

「いや…シンは、どう、思ってるんだ…?」

「お、俺ですか!?俺は…その…アスランさんとエッチしたいであります・・・」

「・・・シン…実は俺も・・・

照れる二人。
でもお互いエッチしたいってことが分かった!
それでめくるめる病室でのエッチです!
でもシンは手も脚も固定されてるんで動けない。
なんでアスランが全部やってあげるんです。
アスラン御奉仕!萌

まず、服脱がしてシンのおちOちOをズボンから出してあげるんです。
しかも、もうおちoちo勃ってて、「シン・・・お前こんな・・・」的なね
最初はフェラでシンの大きくしてあげるアスラン。
で、自分のモノもだしてお互いの先端を擦り合わせます。

久しぶりなので二人ともビンビン。
しかも、こんなところでエッチして、という背徳感で二人とも興奮しまくり。

当初の予定では、お互いのモノを擦り合わせるだけだったんだけど、
だんだん興奮が収められなくなって…
「シン、俺、我慢できない…お前のモノ…ナカに、入れてほしぃ…」
ってアスランからオネダリしてくるわけですよっ!
もちろんシンも断るわけありません。
アスランからシンの上に乗って自分から入れるわけです。
病院の古いベットがギシギシ。
誰かに見つかってたら・・・と思うとさらに…
夕暮れの病院で二人でギシギシ。

ってか誕生日関係ないエロですみません!
シン誕生日おめでとう!!(無理やり終わらせた・・・
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