妄想

帰り道に妄想したものです、キラアスの王宮パロ。
そんなにエロくないですが、痛々しいです。日記に書くには長いです・・・
以下妄想、私は何を考えてるんだい。

オーブ国が舞台です。キラ様が国王でアスランが家臣。二人とも優秀なので国は安定しています。(あれ、カガリは？)アスランはキラを慕っていて二人の仲も良好ですが、恋仲ではありません。キラ様がアスランを一方的に好きです。でもアスランは鈍感なので、気づきません。周囲の人もアスラン可愛いので好意を持ってる人も多いです。でもアスラン鈍感なので気づきません

で、ある日他の人にとられる前に・・・てキラ様がアスランに告白します。でもアスランにとってキラは友達であり、国王なので恋愛対象には見れないんです。断られたキラ様はショックです。国王の自分が手に入れられないものがあるんだ・・・的な。

それでどうしてもアスランを手に入れたいキラ様はアスランを陥れるんです。アスランに自分の暗殺容疑をかけて。
今まであんなに仲良かったのに！と周囲は驚きます。何かの間違いなんじゃないか、と。
でも、国王を暗殺しようとした容疑が晴れず、アスランは処刑されます。
でも公には処刑されたことにするんだけど、キラ様はアスランを殺さないで、地下牢に監禁するんです。

アスランが生きているのを知っているのは自分だけ。もう、いいようにアスランを調教しまくります。公には死んだことになってるので誰にもとられることもないし、自分のもとから逃げることもできない。アスランは嫌がりますが、キラ様は構わないです。や、本当は愛してほしいのですが。
そんなこんなで調教生活が続きます。

そのときにちょうど、ザフト国から使節団みたいなのが来るんです。その中にシンがいます。
で、実はアスランは学生時代はザフト国にいたんです。
そこで二人は先輩後輩で、仲良かったのです。シンはアスランにほのかな恋心を・・・でもアスランは鈍感なので以下略。
学校出てからはアスランはオーブで働いてるんで会ってない。キラの元で働いてることは知ってるけど今どうしてるかなって。暗殺容疑がかけられたとかは知らないんです。
それでたまたまシンは地下牢のあるところに入るんです。で、たまたま監禁されてるアスランを見つけます。なんでアンタこんなとこにいるんだよ！的な。で、かくかくしかじか。
シンはアスランを助け出すと決心するんです。俺がアンタを助け出す！的な



そんな妄想をしておりました。毎度のことではありますが、痛々しいね！！