言葉は武器ですね

言わせたい言葉シリーズ

とりあえず、白蘭に

「正チャン、エロい顔になってきたね」

正チャンとセクス中、だんだん正チャンが感じてきて白蘭が言った一言です。
普段は、「エッチなことなんて知りません！」的な正チャンがトロトロになってきてエロモード全開。
普段とのギャップに白蘭さんのS心がくすぐられたのです。
白蘭さんは言葉攻めとか、焦らしプレイとか、ねちねち攻めるのが好きそうです。正チャンも大変だなぁ。

お次は、キラ様に

「ボクの精液舐めてそんなにおいしいの？」

キラ様にとって、自分の精液をアスランが舐めるということは自分のスーパーコーディネーターとして生まれてきた運命とか犠牲とかを受け入れられていると感じるので、すごく嬉しいんです。
でも素直に言えなくて言葉攻めになってしまったのですね。
まったくもって　セックス　IS　受容される喜び　なわけです。


お次は、イザークに

「お前・・・吐き出していいんだぞ？」

アスランがイザーク坊ちゃんのをフェラして、イザークが口の中で射精したときの一言です。
基本、イザークは優しいのでアスランに無理はさせたくありません。
ましてや、自分の精液飲ませるなんて・・・
キラ様とは反対ですね。
アスランはこの言葉からイザークに大切にされてる、と思って幸せを感じるわけです。
でも精液飲むとか、アスランにとっては普通です。元彼がアレなもんで慣れてるんです。笑

最後にシンに

「ステラは俺が守る！」

言ってもらいたいと言うか、アニメのセリフにありますが笑
その言葉、忘れんなよ！と言ってやりたいです。
とりあえず、私も手伝うからな！