[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
私はただ一般で買い物してうひゃうひゃしてただけでしたが、ホントに楽しかったああああああ!!
いやいや本当に楽しかったです。(2回目
今回は遅刻しなかったし、ホント良かったああああ!
朝も、また前回みたいにものすごい並ばないといけないかなあ、と思っていましたが
以外にあっさり入れました!
でもヘタリアは混んでましたね~~さすが。
前回同様、菊受け本沢山買ってしまいました(*´∇`*)
しかも買い物してる間に、ものっそい可愛い菊ちゃんコスしてる方がいて・・・!
線の細さとか、目がくりくりしてたりとか、
うおおおおおおおおお!
菊たんがいる!と思って見惚れてしまいました。じろじろ見てごめんなさい。
すれ違った瞬間に恋に落ちたと言うか、アーサーの気持ちが分かりました!
これは恋に落ちるしかないよね!
だって可愛すぎるんだもん!
あああああああ思い出しただけでもはぁはぁするよお!
明日冬コミですね!ワクワク!!
今日はとにかくワクワクしてました。ってか私、今日ひたすら年賀状書いてました。
今書いて元旦に届くのかは謎ですが。しかし上からの指令なので書かねば!
まだ自分のも書いてないのに!
一日目 ガンダム アス受け シンステ ヘタ 菊ちゃん、親分受け 空の軌跡
二日目 リボーン 正チャン受け ヒカゴ 封神 ナルト サイレン ボカロ
ザフトメンバーで過去暴露大会
というかアスランの過去エッチ話
イザアスは付き合ってます。アスランの元彼はいつものごとく某K氏です。
下ネタアリ。気をつけてくれ!!
某プラントの一室。
それぞれが手に酒のグラスを持ち、新・旧ザフトのメンバーは楽しい一時を過ごしていた。
夜も深まれば当然、話題も深まるわけで…
「じゃぁ、じゃぁ!次にジャンケン負けた人が、
今までで一番過激だったセックスの話しするってのはどうです?」
ザフトの女性は強い。
これは誰の言葉だったか。
シンは隣に座るルナマリアを見つめ、その言葉をかみ締めた。
いつもハッきりとものを言う彼女だったが、今夜はいつもよりも饒舌だ。
この手の話はスイッチが入ると女性のほうが過激というのは良くあることだった。
それはルナマリアにおいても例外ではない。
ルナマリアの顔は泥酔し、彼女の周りには空になった缶が散らばっている。
正直、シンはまだ性関係については未体験であった。
自分が話すはめになったらどうしよう。
不安なシンを他所にジャンケンが始まった。
じゃんけんポンと言う掛け声と共に勝負はすんなりとついた。
負けたのは案の定アスランだった。
しかし当の負けたアスランはクスクスと笑っている。
ルナマリアに負けず劣らず彼も酔っ払っているのだ。
「一番、過激かぁ~なんだろう。」
アスランはう~ん、と首をかしげて考えている。
なんとも愛らしいその仕草だが、彼の頭の中ではどのような過去の体験を再生しているのだろうか。
「やっぱりあれだな。
キラと二人でホテルに行ったんだが…」
アスランは懐かしそうに微笑んだ。
「キラったら、全面ガラス張りの部屋の窓際でエッチして・・・
あの時は確かキラが後ろから入れてて、俺はマドの外に向かって脚開いてたんだ。
それでな、俺に言うんだ。」
アスランザラは男の人におしり苛められて喜ぶ変態です。
って外に向かって言えって。いや、窓は閉めたまんまだから、絶対外には聞こえないって分かってるんだけど、でももし聞こえてたらどうしようって思ってドキドキしたなぁ。」
アスランの言葉を聞いて一同は静まり返った。
いや、ルナマリアだけはキャッキャッと喜んでいたが。
「アスラン、お前そんな事を・・・」
「キラ・ヤマトあんな顔して怖い人であります・・・」
「もはやAVでしか聞いたことねーよそんなセリフ」
「キラは俺の恥ずかしがる顔とかが好きみたいで・・・」
アスランは顔を赤くした。
散々自らの性体験を赤裸々に話しておいてなぜ今恥ずかしがるんだ。
皆心の中では同じツッコミを入れた。
「あ、他にもあるぞ。キラはセックスの間ビデオに・・・」
「いや、アスランもう止めてくれ。」
恋人の過去の過激な性生活は聞くに堪えない。
イザークはもしかしたら大変な人物からアスランを奪ってしまったのではないか、今更気づいたのであった。
シン目線から始まってイザ目線で終わってるとゆう(^o^)
ア ス ベ ル!!!
書きたいネタ沢山あるのにいいいい。
とりあえず今夜はクリスマスですね。
色んなトコでイルミネーションが綺麗だ。
きっと今夜あたり白蘭さんはイルミネーションとか夜景とかが見えるホテルで正チャン口説くんだろう。
夜景も綺麗だけど、キミのほうが綺麗だよというテンプレどおりのセリフを言ってほしいです。
あ、私ですか?
私は今夜は彼氏とデートです。
脳内でですが。
以下はキラアスのファーストキッス話しです。クリスマスなのでピュアに!久々にエロなしだよ!
アスラン視点です。いつもの通り、意味不明。
時間設定は種でキラアスが合流したあたりです。短いよ!
唇と唇が触れ合った。
瞳の奥が熱い。
間近に感じるキラの顔が霞んで見えた。
ずっとこうしたいと思っていた。
いつでも頭に浮かぶのはキラの顔だった。
夢みたいだ。
唇が触れ合っただけなのに、カラダの底から喜びがこみ上げた。
生きていることが心から嬉しい。
これが恋なのか。
これが生きる喜びなのか。
「キラ・・・」
愛おしさがこみ上げて彼の名前を読んだ。
その声は震えていた。
名前を呼ぶだけで、胸が苦しい。
キラは答えるようにもう一度、今度は頬にキスをした。
彼が自分を愛してくれている。
そう思うと、戦争もMSも、今だけはどこかに行ってしまった。