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最近の末期的妄想
ケータイで打つ際に、自動改行にするの忘れたので、全く改行が無いよ(^o^)/
文章ド下手のくせに改行してないとか、読みにくいことこの上ないよね!ごめんね!
ちなみにキラアス←シンだよ!運命大戦後、シンがミネルバに来たころだよ!
18禁だよ!
同じ話し、前にも書いたような気がするよ!
シンの片思いの相手は、この船の最高権力者であった。とは言っても片思いの相手自身が実際に最高権力者なのではなく、その彼の恋人こそがそれなのだ。よって自動的に最高権力者の恋人である彼も多大な権力を手にしている。そんな相手に自らの思いを告げるなんて、今の状況では到底出来なかった。現在のシンの状況はヒエラルキーで言う最下層、もしくはそれにすら入っていなかった。そんな自分が最高権力者の恋人に手を出そうなんて笑い話に他ならない。それはミネルバ時代から言えることで、彼の周りには常に権力者の影があった。自分には届かない、大きな権力を持つもののみがアスランの体を味わえる。もちろん、カラダだけが欲しいわけではない。二人でくだらない話しをしたり、共に食事をしたり、本当にしたいことはそんなことだった。しかし思春期真っ盛りのシンにとってはアスランのカラダはいつしか味わってみたい魅惑の果実のようなものだった。今もおそらくこの船の最高権力者に愛されているだろう彼を思うとカラダの底から何かがこみ上げてきた。愛情、憧れ、嫉妬、様々な思いは性欲へと変換されてシンの股間を熱くする。あの人はどのような反応をするのだろう。自分の性器を受け入れるときはどのように乱れてくれるのか。一度妄想を始めると、それはもはや止まらなかった。おそらく彼の肛門は、性器を銜えると絡みつくように精液を搾取するに違いない。それと同時に彼の形の良い唇からは、いつもの彼からは思いもつかない淫らでいやらしい言葉が発せられる。やがて、ぐちゅぐちゅと音を立てて性器の全てを飲み込んだアスランの肛門は、ピクピクと痙攣し、俺の性器に素晴らしい快感をもたらすのだ。ふと、我に返るとシンの性器は完全に勃起していた。未だ味わったことの無い彼のカラダの味を想像しビクンビクンと震えるソレをズボンから取り出すと、そっと手で擦り上げる。この手がアスランのものだったらどんなに良いことだろうか。快感を与えているのが、彼の手だったら、彼の肛門だったら。そう考えると快感は一層増し、手の動きは早さを増した。脳内で勝手に再生されたアスランは休むことなく自身に刺激をもたらした。少しすぎた快感に耐える顔は、自らの作り出した妄想にしては上出来で、ここにアスランがいない事の方が不思議に思えるくらいだった。実体の無い妄想に思いをはせ、シンは自らの手を白濁で汚した。
シンは夢見る乙女です☆
ケータイで打つ際に、自動改行にするの忘れたので、全く改行が無いよ(^o^)/
文章ド下手のくせに改行してないとか、読みにくいことこの上ないよね!ごめんね!
ちなみにキラアス←シンだよ!運命大戦後、シンがミネルバに来たころだよ!
18禁だよ!
同じ話し、前にも書いたような気がするよ!
シンの片思いの相手は、この船の最高権力者であった。とは言っても片思いの相手自身が実際に最高権力者なのではなく、その彼の恋人こそがそれなのだ。よって自動的に最高権力者の恋人である彼も多大な権力を手にしている。そんな相手に自らの思いを告げるなんて、今の状況では到底出来なかった。現在のシンの状況はヒエラルキーで言う最下層、もしくはそれにすら入っていなかった。そんな自分が最高権力者の恋人に手を出そうなんて笑い話に他ならない。それはミネルバ時代から言えることで、彼の周りには常に権力者の影があった。自分には届かない、大きな権力を持つもののみがアスランの体を味わえる。もちろん、カラダだけが欲しいわけではない。二人でくだらない話しをしたり、共に食事をしたり、本当にしたいことはそんなことだった。しかし思春期真っ盛りのシンにとってはアスランのカラダはいつしか味わってみたい魅惑の果実のようなものだった。今もおそらくこの船の最高権力者に愛されているだろう彼を思うとカラダの底から何かがこみ上げてきた。愛情、憧れ、嫉妬、様々な思いは性欲へと変換されてシンの股間を熱くする。あの人はどのような反応をするのだろう。自分の性器を受け入れるときはどのように乱れてくれるのか。一度妄想を始めると、それはもはや止まらなかった。おそらく彼の肛門は、性器を銜えると絡みつくように精液を搾取するに違いない。それと同時に彼の形の良い唇からは、いつもの彼からは思いもつかない淫らでいやらしい言葉が発せられる。やがて、ぐちゅぐちゅと音を立てて性器の全てを飲み込んだアスランの肛門は、ピクピクと痙攣し、俺の性器に素晴らしい快感をもたらすのだ。ふと、我に返るとシンの性器は完全に勃起していた。未だ味わったことの無い彼のカラダの味を想像しビクンビクンと震えるソレをズボンから取り出すと、そっと手で擦り上げる。この手がアスランのものだったらどんなに良いことだろうか。快感を与えているのが、彼の手だったら、彼の肛門だったら。そう考えると快感は一層増し、手の動きは早さを増した。脳内で勝手に再生されたアスランは休むことなく自身に刺激をもたらした。少しすぎた快感に耐える顔は、自らの作り出した妄想にしては上出来で、ここにアスランがいない事の方が不思議に思えるくらいだった。実体の無い妄想に思いをはせ、シンは自らの手を白濁で汚した。
シンは夢見る乙女です☆
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